サイバーエージェントでAbemaのデザインシステム『Spindle』に携わっている本田雅人さんの著作。
「本書ではUIデザインの意義を問い直します。UIを「道具」として見つめ直し、その魅力をどう育み、サービスを通じてユーザーの心を動かす存在にするか。本書を通じて、UIが生み出す体験の価値を再定義し、デザイナーが果たすべき役割とその意義を伝えたいと考えています」とのことで、読むのが楽しみ。どれくらい実例や具体的なアプローチが載るのか気になる。

wireless button allows dogs to control home appliances on their own
designboom.com犬が自分で家電のオン・オフをできるようにするインターフェイス、という面白い事例。犬がはっきりと認識できる青をボタンに採用していたり、どの位置で触れても押せるようにしているなどデザインとしても優れている。記事の後半では介助犬の利用を想定していることや、デザインに進む前に犬が快適に使うための要件を調査していることがわかり、意義のあるプロジェクトであると強く感じさせるものになっている。

::maligna kodera; - Prototype Gameplay
youtube.comコンソール画面のようなフィールドでテキストを操作して移動するゲーム。文字遊戯を想起させるけど、こちらは上下左右の移動に「up」「left」などそのものの入力が必要なところがユニーク。 itch.ioで実際にプレイ可能。実際にこのような夢を見たのが着想の元らしい。タグラインは「プログラマーの悪夢を追体験しよう」。

TP–7 - teenage engineering
teenage.engineeringteenage engineeringのプロダクトの中でも特に完成度が高いと感じる。コンポーネントの構成やカラーリングが個人的にも好み。実物のプロダクトクオリティももちろん高い。

Turn Creative Vision into Living Design Tools | Brik AI
brik.spaceプロンプトをもとにインタラクティブなクリエイティブツールを自作できるサービス。単に出力された成果物を出すのではなく、成果物を作るツールそのものを生成できるのがポイント。コントローラUIも一緒に生成されるので、自分でパラメータを調整したりできる。ギャラリーを見てるだけでも面白い。
