人の手によって作られた細やかなインタラクションやグラフィックを紹介するサイト。AI生成隆盛の現代ではこうしたアプローチもたしかにあるな、と思わされる。あとやっぱりこういうSNSから離れたキュレーションは見ていて楽しい。

2026/04/15
Interface
LOVE HULTÉN

LOVE HULTÉN

lovehulten.com

シンセサイザーなど既存の楽器をオリジナルの筐体に組み込んだり、オリジナルのプロダクトを制作しているスウェーデン在住のアーティスト。どの作品も魅力に溢れており、YouTubeでは実際に演奏している映像も見られる。80年代を思わせるライティングなのに磁性流体が動いていたりするのが面白い。

The Everyday Space Traveller — Xiaoyue Design

The Everyday Space Traveller — Xiaoyue Design

xiaoyueshen.com

SCAD(サバンナ芸術工科大学)のシャオユエ・シェンさんのプロジェクト。 自身の行動や感情の記録をデータビジュアライゼーションしたもの。なるほどと思ったのが、ソフトウェアではなくFigmaのプロトタイプで制作されている点。動的なデータの変化ならコードでの表現が適切だろうけど、日々のログの可視化であれば静的表現のアプローチもあるのだと気付かされた。加えて、レッド・ドット・デザイン賞のジュニア部門を受賞しているのも興味深い。

Turn Creative Vision into Living Design Tools | Brik AI

Turn Creative Vision into Living Design Tools | Brik AI

brik.space

プロンプトをもとにインタラクティブなクリエイティブツールを自作できるサービス。単に出力された成果物を出すのではなく、成果物を作るツールそのものを生成できるのがポイント。コントローラUIも一緒に生成されるので、自分でパラメータを調整したりできる。ギャラリーを見てるだけでも面白い。

Dayo: Less Screen, More Cash App - App Store

Dayo: Less Screen, More Cash App - App Store

apps.apple.com

スクリーンタイムとお小遣いを組み合わせたような親子向けアプリ。親はアプリごとに1日の使用時間と予算を設定し、子どもは上限を超えずに時間管理できれば報酬を受け取れる仕組みらしい。上限を超えた分だけ親のもとにお金が戻るのが面白い。 創業者によると「親による管理」から「親による投資」への転換を図っているとのこと。アプリ内にマーケットプレイスもあって、子どもは溜まったお小遣いの中から購入することもできるらしい。