
LOVE HULTÉN
lovehulten.comシンセサイザーなど既存の楽器をオリジナルの筐体に組み込んだり、オリジナルのプロダクトを制作しているスウェーデン在住のアーティスト。どの作品も魅力に溢れており、 YouTube では実際に演奏している映像も見られる。80年代を思わせるライティングなのに磁性流体が動いていたりするのが面白い。

CollectUI - Daily Design Inspiration
collectui.comUIデザインのコレクションサイト。Xのポストを投稿する仕組みで、気になるものを見つけたら制作者の詳細まで調べられるのがよい。モックも多いが、実際に開発されたものもあり、知らなかったプロダクトにアプローチできるのが嬉しい。

Spotted in Prod — The very best of iOS
spottedinprod.comiOSアプリのインタラクションに特化したコレクションサイト。インタラクションやアニメーションのコレクションはモックの事例も多い印象があるので、実際にあるプロダクトに絞っているのがリファレンスとしても助かる。

Bitrig | The best way to build native Swift apps with AI
bitrig.comAIとのチャットでネイティブのSwiftアプリを制作できるサービス。 Play(iOSアプリのプロトタイプが作れるサービス)のクローズ後、働いていた方が移った先としてプロフィールに載せていたので後継サービスが出たのかと思ったら違った。どうやら1年くらい前からあるらしい。運営元はSwift UIの開発に携わったメンバーが設立した会社。もとはiPhoneアプリだけだったのが、今年の3月にMac Appをリリース後、iPadアプリやApple Watchアプリも作れるようになったらしい。 Playの続報も気になるけど、こちらも気になる。

表層UIデザインの解剖学──ユーザーの知覚に訴える「見た目」の作り方
amazon.co.jpサイバーエージェントでAbemaのデザインシステム『Spindle』に携わっている本田雅人さんの著作。 「本書ではUIデザインの意義を問い直します。UIを「道具」として見つめ直し、その魅力をどう育み、サービスを通じてユーザーの心を動かす存在にするか。本書を通じて、UIが生み出す体験の価値を再定義し、デザイナーが果たすべき役割とその意義を伝えたいと考えています」とのことで、読むのが楽しみ。どれくらい実例や具体的なアプローチが載るのか気になる。

Turn Creative Vision into Living Design Tools | Brik AI
brik.spaceプロンプトをもとにインタラクティブなクリエイティブツールを自作できるサービス。単に出力された成果物を出すのではなく、成果物を作るツールそのものを生成できるのがポイント。コントローラUIも一緒に生成されるので、自分でパラメータを調整したりできる。ギャラリーを見てるだけでも面白い。

Game UI Database
gameuidatabase.comゲームのUIのデータベースサイト。インディーゲームのUIも幅広く集められていて参考になる。

Detail · Where craft lives
detail.design人の手によって作られた細やかなインタラクションやグラフィックを紹介するサイト。AI生成隆盛の現代ではこうしたアプローチもたしかにあるな、と思わされる。あとやっぱりこういうSNSから離れたキュレーションは見ていて楽しい。

Mechanical Techno 6.1 Technical Developments (PhD documentation)
youtube.comターンテーブルを拡張した自動演奏システム・実験音楽の博士論文に関するデモ動画。「動的音響彫刻」という言い回しも使われており、この表現がしっくりくる。以下は Abstract からの抜粋・翻訳。 メカニカル・テクノ・プロジェクトは、実験的なターンテーブル演奏、エレクトロニック・ダンス・ミュージック、サウンドアート、そして新しい楽器デザインといった、複数の研究分野を独自に融合させたプロジェクトです。この研究プロジェクトは、これらの分野を横断して展開される新たな作品群を示しています。

The Everyday Space Traveller — Xiaoyue Design
xiaoyueshen.comSCAD(サバンナ芸術工科大学)のシャオユエ・シェンさんのプロジェクト。 自身の行動や感情の記録をデータビジュアライゼーションしたもの。なるほどと思ったのが、ソフトウェアではなくFigmaのプロトタイプで制作されている点。動的なデータの変化ならコードでの表現が適切だろうけど、日々のログの可視化であれば静的表現のアプローチもあるのだと気付かされた。加えて、レッド・ドット・デザイン賞のジュニア部門を受賞しているのも興味深い。

クイズで学ぶUIデザイン ユーザビリティの基本が身につく50問 | 翔泳社
shoeisha.co.jpUIデザインのロジックを前半はクイズ形式、後半はテキストで学べる本。目次を読む感じだと初学者におすすめできそうな印象。著者の安原七重さんを調べると組み込み系の実績がたくさん出てきたので、そちらの事例も載っているのか気になる。

wireless button allows dogs to control home appliances on their own
designboom.com犬が自分で家電のオン・オフをできるようにするインターフェイス、という面白い事例。犬がはっきりと認識できる青をボタンに採用していたり、どの位置で触れても押せるようにしているなどデザインとしても優れている。記事の後半では介助犬の利用を想定していることや、デザインに進む前に犬が快適に使うための要件を調査していることがわかり、意義のあるプロジェクトであると強く感じさせるものになっている。

Dayo: Less Screen, More Cash App - App Store
apps.apple.comスクリーンタイムとお小遣いを組み合わせたような親子向けアプリ。親はアプリごとに1日の使用時間と予算を設定し、子どもは上限を超えずに時間管理できれば報酬を受け取れる仕組みらしい。上限を超えた分だけ親のもとにお金が戻るのが面白い。 創業者によると「親による管理」から「親による投資」への転換を図っているとのこと。アプリ内にマーケットプレイスもあって、子どもは溜まったお小遣いの中から購入することもできるらしい。

TP–7 - teenage engineering
teenage.engineeringteenage engineeringのプロダクトの中でも特に完成度が高いと感じる。コンポーネントの構成やカラーリングが個人的にも好み。実物のプロダクトクオリティももちろん高い。